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2019/12/03掲載(北見市/本誌連載)

東相内アグッピィ閉店に思う

 10月22日、東相内商産「アグッピィ」のお買い得セールのチラシに「12月末で閉店させていただきます」との文字が。「とうとうきたか」という寂しい気持ちを拭えない(ただし、週3日、米・酒・たばこ・飲料水・農園資材は継続)。

 平成14年に東相内の農家約50戸が中心になって出資し、エーコープ東相内店から譲り受け、地域の私達の台所を賄ってくれ、今日に至っている。

 東相内地区において、生鮮食品を揃えている店はアグッピィ1軒であったから、車を持たない、無料バス券も持たない人達にとって、「閉店」はひときわつらいことだと思う。

 今回の消費増税にともなうプレミアム商品券、キャッシュレスも閉店の一因であろうと思うが、政府も地方行政も一極集中主義から脱却せず、少子高齢化社会の中で地方に取り残される高齢者は住みづらくなっている。

 一方で、私達住民も現在と将来の生活設計や環境を考え、閉店になる前に地区の人々へ、月に1回でも店に足を運んでほしいという互助的呼び掛け運動をすべきだったと、悔やまれてならない。    (東相内地区在住者・82歳)