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北見で管内中学高校の野球指導者交流会

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2019/12/06掲載(北見市/社会・スポーツ)

選手の意識指導法など丁寧に説明

京都・平安高校の野球部監督を迎え

 管内の中学高校の野球指導者による交流会がこのほど、北見北斗高校で行われた。約60人が参加し、京都から龍谷大付属平安高校野球部監督を迎えて、講演やパネルディスカッションが行われた。

 監督は、高校時代は外野手として活躍し、社会人になってからも都市対抗野球に10度出場を果たした。1993年に母校の平安高校野球部監督に就任し、優勝など数々の実績を残してきた。

 講演に続いて行われたパネルディスカッションでは、監督が管内の中学高校教諭らとパネラーになって質問に答えた。

 「全選手に統一して意識させていることはあるのか」との質問には「100回大会(甲子園)に向けて意志統一したことは、追い込まれてから三振しない。粘ってつないでいくという意識。確実に三振が減った」と明かした。

 また、「練習でボールを投げたり、バットを振ったりする具体的な数字を決めているのか」の質問では「数字を決めると数字だけをこなすようになる。一振り一振りにどれだけ気持ちが込もっているかをしっかりやらないと伸びない。フリーバッティングの中で思い切り振らせることが大事。まずフルスイングを覚えさせると必ず結びつく」と丁寧に説明した。

 監督は「中学と高校がひとつになっての集まりは京都にはない。野球選手を守るため、これからこういう取り組みをしていかないとだめだと思う。今日はとてもプラスになった」と話した。 (菊)