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静寂に包まれる冬の仁頃山

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2020/01/23掲載(北見市/話題)

今年は雪が少なく

山頂からの眺め

山頂からの眺め

 1年を通じて登山者が訪れる北見の仁頃山(標高829㍍)。雪で覆われた登山道は静寂に包まれ、雪を踏みしめる音や野鳥の声が響き、夏とは違う癒しの空間が広がっている。

 例年に比べ、雪が少なく、最もポピュラーな登山道「管理車道」の入り口に続く相内林道は15日現在、車の通行が可能な状況。

 登山道は山頂まで踏みならされて長靴でも登ることができる。登山道脇にはオオウバユリやサラシナショウマなど立ち枯れた草木がドライフラワーとなり、最後の輝きを放っている。ユキウサギやエゾクロテン、ネズミなど動物の足跡もいたるところに残されている。

 山頂付近のダケカンバの樹林帯では、ほの白い木肌が青空と美しいコントラストを見せ、冬ならではの光景が広がっている。運が良ければ、樹氷で真っ白な世界が広がることも―。空気が澄んでおり、山頂からは斜里岳や雄・雌阿寒岳などを望むことができる。

 仁頃山愛好会の世話人代表は「下山時は尻滑りがおすすめです。恥ずかしがらず童心に返って雪とのたわむれを楽しんで」と話している。   (理)

 

運が良ければ樹氷も(今年1月10日撮影、読者提供)

運が良ければ樹氷も(今年1月10日撮影、読者提供)

ユキウサギの足跡

ユキウサギの足跡

ダケカンバの樹林帯

ダケカンバの樹林帯