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あたたかな雰囲気で月例会

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2020/01/27掲載(北見市/社会)

お茶飲みながら言友会

12月の北見例会で参加者と交流する南会長

12月の北見例会で参加者と交流する南会長

 北海道言友会の北見例会が12月15日、北見市総合福祉会館で開かれた。午前は吃音(きつおん)で悩んでいる人の相談会、午後は当事者や家族が参加してあたたかな雰囲気のなか交流会が開催された。

 南孝輔会長(札幌市)はコーヒーポットなどお茶道具を持参し、まるで“バリスタ言語聴覚士”。午後の交流会は、おいしいコーヒーや紅茶を淹(い)れることから始まり、お菓子を食べ、ゆったりとした時間が流れる。

 交流会は毎回、テーマを替えて開催。今回は「吃(ども)る前に、吃ったら、吃った後に考えてみましょう」。

 過去、現在、未来に分け、南会長は「過去に吃音で失敗すると、どうしてもその経験が連続すると思い込む。不安が未来の可能性を否定してしまう」という。その上で「不安を事前に準備することで解消に向かうこともある」と紹介。「吃音が出るものと思っていれば、慌てないで済む」とアドバイスした。

 また「札幌ではいろいろな立場の当事者が相談に乗ってくれるカフェ的な場がある」として「北見でも多様性に対応できる例会になれば」と多くの人の参加を望んでいた。(寒)