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津別町2020年度予算案…

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2020/03/05掲載(津別町/政治)

一般会計91億円
一般会計、総額とも過去最大

 津別町は2月28日、2020年度予算案を発表した。一般会計は19年度当初比51.1%増の91億6200万円。役場庁舎と消防庁舎の建設、一般廃棄物最終処分場の整備の3事業が本格化するため過去最大額となった。5つの特別会計を含めた総額は同37.4%増の116億7890万円で、こちらも過去最大額を更新した。

役場・消防庁舎建設、廃棄物処分場整備で

佐藤町長

佐藤町長

 一般会計の歳入は、町税が同2.2%減の5億5147万円。地方交付税は同2.0%増の25億5千万円を見込んだ。公共施設整備などのための町債は同323.2%増の35億4570万円で、歳入全体の38.7%を占める。

 主な事業では、役場庁舎建設事業に18億2162万円を計上。津別町農協旧事務所の土地を購入するなどまちなか再生事業に1299万円を投じる。

 消防庁舎の建設事業は資機材購入費などと合わせ12億107万円を美幌・津別広域事務組合への負担金として盛り込んだ。

 一般廃棄物最終処分場の整備事業には9億6502万円を計上。施設は21年4月からの稼働を計画している。

 介護福祉分野の人材不足解消に向けて、上川管内東川町の団体に加入して今後、希望する人材と施設のマッチングを図る。

 乳幼児療育手当は、前年度に引き続き支給対象を1歳未満から3歳未満に引き上げる。

 津別小学校は、校舎のうち1974(昭和49)年に建設した部分の長寿命化に向けて設計業務を行うほか、校舎周りのフェンスの改修などを行う。

 佐藤多一町長は「3つの事業で予算額が膨らんだ。まちなか再生事業は、庁舎建設も始まったことでスタートの年になる」と述べた。(浩)