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こんな時こそ気持ち明るく

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2020/04/04掲載(北見市/社会)

「バカ殿」などに扮し地域の祭りに参加

端野・男性(73)
故・志村 けんさんの大ファン
新型コロナ「身近な恐怖」

バカ殿になりきる男性

バカ殿になりきる男性

 3月に亡くなったタレントの志村けんさんのコントキャラクター「バカ殿」などに扮して、地域の祭りに参加している北見市端野の男性(73)。男性は志村さんの大ファンで「いつかご本人に会いたいと思っていましたが、それがかなわず、とても残念です」と悼む。

 仮装するようになったのは15年以上前から。目立ちたいという気持ちから、自分が好きだった「バカ殿」になりきり、町内の盆踊りに参加したのがきっかけ。その場に驚きと笑いが広がる様子に、たくさんの人たちに元気を届けられると仮装を続けている。顔にメークを施すため「素顔を知らない人がたくさんいるでしょうね」と笑う。

 今では「バカ殿」以外に「変なおじさん」や「ひとみばあさん」にもなりきる。「お年寄りは私を見て志村さん本人と驚いてくれますし、子ども達もたくさん寄ってくる。志村さんが老若男女から親しまれていたからこそ」と話す。

 新型コロナウイルスによる肺炎で志村さんが亡くなり「自分よりも若い、お笑い界のスターがいなくなるなんてとてもショック。感染は人ごとではなく、身近な恐怖だと感じています」と語る。

 外出したい気持ちを抑え、感染予防の観点から自宅で過ごす時間が増えている今、「端野にも〝変なおじさん〟がいるんだなと笑って、こんな時だからこそ気持ちだけでも明るくなってもらえれば」と話している。       (理)