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善意のマスク回収

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2020/07/08掲載(網走市/社会)

ほとんどが“あの…”

 新型コロナウイルスなどの感染予防に役立てるため、網走市が市民に不要なマスクの提供を求めたところ、1カ月で100枚以上の善意が寄せられた。ほぼすべてが国から支給された布マスクだった。市は今後も拠点回収を続ける考えで、集まったマスクは備蓄しておく。

1カ月で100枚以上
今後のために備蓄
網走市

回収ボックス

回収ボックス

 不要なマスク回収は、6月1日から続けている。水谷洋一市長の発案で、市役所本庁舎や各コミセン・住民センターなどに専用箱を設置し、協力を求めている。

 市によると、今月2日時点で市民から寄せられたマスクは126枚。回収場所別で見ると、本庁舎が99枚で最も多く、次いで呼人コミセン13枚、市保健センター10枚などとなっている。

 寄せられた126枚のうち、125枚が“アベノマスク”と揶揄された国支給の布マスクだった。

 コロナ危機の中で開催された今年4月の網走市議会臨時議会では、医療関係者用のマスク20万枚を購入するための予算案を可決。市は20万枚を確保したのち、1カ月3万枚ペースで対象者に配布しているという。

 市民から回収している不要マスクは「すぐに配布、または利用することはしない」(担当者)。備蓄品として保管し、万が一の際に備える。

 不要マスクの回収については、市市民活動推進係(0152・44・6111)へ。(大)