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3年生“最後の夏”救済大会 開催へ

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2020/07/21掲載(北見市/社会)

中体連中止が受け

 新型コロナウイルスの影響で中体連が中止になったことを受けて、オホーツク管内で3年生に引退試合をさせてあげたいと「救済大会」の開催に向けた動きが出ている。企画しているのは各部活動の指導者で、23日にはバレーボール大会が開幕、24日にはソフトテニス大会が行われる予定だ。8月には野球とバスケットボールも予定されており、一度はついえた中学生活最後の夏の舞台が整い始めている。

管内の球技指導者が企画
3密避け、バレーなど続々
バスケは全国への舞台に

 バレーボールは「夏季決勝大会」の名称で、23日に開幕。チーム事情により1、2年生も含む男子7チーム、女子30チームが出場予定で、会場は訓子府町や置戸町の施設を使用し、男子は25日、女子は8月1日に決勝を行う。

 ソフトテニスは「中学3年生大会」を、24日に開催。出場を3年生に限定し、会場は北見市の東陵公園テニスコートを使用する。男子36ペア、女子37ペアが出場予定。

 野球は「夏季選抜軟式大会」として8月1日に開幕。各校の3年生中心チームが北見、網走、遠紋の支部ごとに予選を行い、9日に北見市営球場で準決勝と決勝を行う。

 バスケットボールはこれらの競技と違い、救済大会ではなく全道、全国につながる中体連の代替大会の位置付けで新たな舞台が整った。

 これまで、中体連の全道大会優勝校が道代表として推薦されていた「U-15選手権」の代表を決める地区予選、道予選が開かれることになった。北見地区予選は8月8日~10日、美幌町内で開かれ、男女別のトーナメント優勝校が道予選に進む。

 このほか、バドミントンも救済大会の開催が検討されている。一方、3密を避けられない柔道などの競技は、開催を断念した。

 大会を開催する各競技とも新型コロナウイルス感染防止策の徹底を条件としており、今後の感染拡大状況によって中止や延期の可能性もある。  (匡)