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おもしろ科学実験

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2020/08/06掲載(北見市/教育)

北見工業大学

 今年はきみの家が研究室だ。例年夏休み中の小中学生を対象に開く北見工業大学の「おもしろ科学実験」は今年、動画配信のスタイルで8~16日、Web上で開催する。各10分程度の6つの実験動画を用意しており「家族一緒に楽しんで」と参加を呼び掛けている。

きみの家が研究室だ!
今年はオンデマンドで8~16日配信

 20回目の昨年の開催には延べ554人の小中学生が集まり、教官や学生の指導で実験に参加。今年については新型コロナウイルス感染防止対策として、多くの人が集まり密集する開催を避けた。

 自宅のパソコンやスマホなどからの要求に応じて、データ送信のサービスが提供されるオンデマンド形式で開催。動画をみるには (1)北見工業大学ホームページへアクセス (2)学年・地域などを入力 (3)やってみたいテーマの動画を選ぶ。

 配信される6つのテーマのうち「虹を作ろう」は同大地域未来デザイン工学科の酒井大輔先生らが担当。「雨上がりに見えたり、見えなかったりする虹を家にあるホースと水、それに太陽でいつでも見られる実験をする」。

 一方「植物の根を空に向かって成長させよう」というユニークな実験を企画したのは同大オホーツク農林水産工学連携研究推進センターの陽川憲先生ら。根の成長を30分に一度撮影した映像をつなぎ合わせることで「重力に逆らうヒミツを探る」。

 感染防止策で実験室に集まれないが、動画ならではの見せ方で科学の不思議にふれる。学生達がテロップの専門用語にフリガナを付けたり、アニメーションを作って、子ども達が親しみやすい動画に仕上げた。講師の先生達は「家で実際にやってみて、理科が好きになってほしい」と話している。

 テーマは次の通り。

(1)オリジナルコースターを作ってみよう!

(2)紙飛行機から学ぶ飛行のしくみ

(3)透明度の高い氷のつくり方

(4)エタノール消毒液でつくるスライム~遊んで消毒♪

(5)虹を作ろう

(6)植物の根を空に向かって成長させよう~重力屈性

 問い合わせは同大学研究協力課地域連携担当(0157・26・9158)。 (寒)