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大空高校の初代校長に…

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2020/08/20掲載(大空町/教育)

町教委発表

 大空町教育委員会は13日、女満別研修会館で会見を開き、来年4月に開校する大空高校の初代校長に、総務省地域情報化アドバイザーなどを務める大辻雄介さん(45)を迎えることを発表した。

大辻雄介さん
生徒の学びになる背中を

 大辻さんは兵庫県出身で慶應大卒。大手進学塾・予備校での数学指導、通信教育会社でのICT教育ビジネス商品開発を経て、島根県や高知県の高校魅力プロジェクトに携わった。

 大空高校との関わりは、2018(平成30)年に就任した地域情報化アドバイザーとしてICT活用方法などを助言したのが始まり。20(令和2)年度には大空高校の魅力化振興監に就任した。

 会見では山下英二町長が「広い視野をもち、生徒や同僚から尊敬される人物」と校長就任を打診した理由について話した。

 大辻さんは、生徒が主体的に学ぶことの意義を強調。重点的な取り組みとして (1)探究活動 (2)能動的に教科を選択する総合学科ならではの学びの環境 (3)小規模校であることを生かしたICT導入-の3点を挙げた。

 「学校のコンセプトにある『飛行機人』は、自らのエンジンで飛ぶという主体性を表している。大空高校にぴったりと言われるようにしたい」と述べた。

 校長就任は「挑戦。自分の主体性も問われる。子ども達は大人の背中を見て学ぶ。私自身が挑戦していることを感じてもらえるよう頑張りたい」と抱負を述べた。(浩)