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北見市立常呂保育園の新園舎完成

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2020/10/16掲載(北見市/教育)

新たな子育て支援拠点施設に

 移転改築が進められていた北見市立常呂保育園の新園舎が完成し、10月から園児達の保育が始まった。これまで常呂児童館内にあった子育て相談センターが園舎2階に移転となり、常呂自治区の新たな子育て支援拠点施設となった。

広さは約3倍、子育て相談センターを併設
来年度から認定こども園に移行、0歳児保育も開始

保育室で給食を食べる園児達

保育室で給食を食べる園児達

 1972年築の旧保育園の老朽化解消のため、約200㍍東の場所に新園舎が建てられた。来年度から認定こども園(保育所型)に移行し、これまで未実施だった0歳児保育を開始する見通しで、保育環境の充実が図られる。

 新園舎は木造一部2階建。延べ床面積は約1300平方㍍で、これまでの約3倍の広さを有し、木を基調とした明るい雰囲気となっている。0~2歳児と3~5歳児向けの2つの遊戯室(ホール)があるほか、全ての保育室から園庭に出られる造り。給食室は調理風景が見えるよう工夫され、園児の食育にもつながっている。

 園児達は「前の保育園も好きだけど、今もホールが広くて好き」「(園庭の)遊具がきれいでうれしい」などと話し、新しい園舎を気に入った様子。小笠原拓恵園長は「ホールなど園舎全体が広くなったことで園児達ものびのびと過ごし、遊びの幅が広がっています」と話している。

 また、2階に併設された子育て相談センターも以前より広々とした空間となり、水遊びなどに便利な屋上テラスも整備された。センター職員によると「新しくなり、利用者も少しずつ増えてきている」そう。

 二男・男子児童(2)と来館した女子児童は「保育園の中にセンターがあるので、将来的に保育園に入園する時も子どもが慣れた場所に通えるというのが安心です。今後はテラスで遊ぶのが楽しみです」と話していた。     (理)

 

併設された子育て相談センターで楽しむ親子

併設された子育て相談センターで楽しむ親子