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2度目の特別定額給付金騙り…

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2020/10/22掲載(その他/社会・話題)

不審メールで偽の申請サイトに誘導
総務省からメールは来ません

 総務省を騙った特別定額給付金に関する不審メールが届く事案が全国的に広まっている。2回目の給付が決まったとしてオンライン申請を促す悪質な内容。北見市消費生活センターによると、この件に関する市民からの相談はまだない(20日現在)が、本紙編集部には2通の不審メールが届いている。今後、市内で被害が出る懸念もあり、騙されることのないよう十分な注意が必要だ。

本紙編集部にも届き「アクセスせず削除を」

本紙編集部に届いた不審メール

本紙編集部に届いた不審メール

 不審メールは「新型コロナウイルス感染症経済対策」が10月14日に閣議決定され、2回目の特別定額給付金事業により対象者に10万円が給付されるという嘘の情報を盛り込み、特別定額給付金のポータルサイトのリンクを押すように誘導するもの。本紙に届いた2つの不審メールは、アドレスこそ違うが内容は同じだった。

 それぞれの不審メールのリンクをクリックして表示されたのは、定額給付金オンライン申請に使われた“本物”の総務省のサイトに極めて類似したページ。どちらのメールからアクセスしてもページの作りは同じで、“本物”のアドレスではピリオドだった区切りがハイフンであることと、アドレスの末尾に“本物にはない”「.buzz」または「.top」と余計な文字列が付いていることで見分けることができた。インターネット環境に不慣れであれば、勘違いしてしまうことも考えられる。

 この“偽物”サイトでオンライン申請のリンクをたどると、今度は政府が運営するサイト「マイナポータル」の「ぴったりサービス」に酷似したページが開いた。そこで氏名や生年月日などの個人情報を入力させるほか、次ページでは申請書類の添付として運転免許証・保険番号・パスポートの写しか、通帳やキャッシュカードなどの画像を求める極めて悪質なものだった。

 総務省によると、10月15日から総務省を騙るアドレスによる不審メールの送信が確認されているという。総務省は特別定額給付金について「政府からメールなどでお知らせをすることはありません」とし、決してリンクにアクセスせず当該メールを削除するよう呼びかけている。  (公)

 

本物に極めて類似した偽物のページ

本物に極めて類似した偽物のページ