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今年開校のおんねゆ学園

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2020/10/27掲載(北見市/行事・教育)

24日に第1回文化祭

 北見市内の小中学校と義務教育学校で学芸会・文化祭シーズンを迎えている。今年は新型コロナウイルスの影響を踏まえ、各校で演目を工夫したり、学年ごとに観客の入れ替えを行うなどの感染予防策を講じて開催されている。

北見でも学芸会・文化祭シーズン迎え
感染予防策講じて開催
劇はマスク着用のまま
観客数抑え換気など実施

マスク着用で行った5~7年生の演劇

マスク着用で行った5~7年生の演劇

 北見市教育委員会学校教育課によると、学芸会を開催する小学校は全23校中17校。その多くで学芸会を学習発表会とし、学年ごとに日時を分けて実施されるという。中止を決めた学校でも参観日などの形で、日ごろの学習成果を発表する動きがみられる。保護者の観覧については人数を制限する学校がほとんどで、合唱や劇といった飛沫が生じる演目を避ける学校もある。

 中学校では一部、代替え行事となるものの全13校で学校祭が開催される。保護者の観覧を認めない無観客形式の学校が大半で、保護者向けに学校祭の様子をライブ配信するなど、オンラインを活用して密を避ける学校もある。

 24日には今年4月に開校した小中一貫の義務教育学校、北見市立おんねゆ学園(児童生徒数54人)の第1回文化祭が開かれた。同校では観覧は各家庭2人までに制限し、来校時にはマスクの着用や手指消毒の協力を呼びかけた。また、プログラムを1~4年生の前半と5~9年生の後半に分けることで観客数を抑え、合間に会場の消毒と換気も実施した。

 演目は各学年1演目とし、可能な限りソーシャルディスタンスを意識して距離を取った。劇はマスクを着用したままで行うなど、コロナ禍の新しい形の文化祭となったが、児童生徒の頑張る姿は変わらなかった。

 文化祭を終えた9年生の生徒は「不安もあったけれど、みんなで文化祭を楽しむことができてよかった」と開催を喜んでいた。

 橋本正之校長は「子ども達、保護者にとっても制限が多い中でしたが、児童生徒達の頑張る姿を見てもらうことができてよかったです」と話していた。(理)

 

観客の入れ替え時に消毒と換気を行う教職員

観客の入れ替え時に消毒と換気を行う教職員