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古市憲寿氏がオンラインでトーク

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2020/11/24掲載(北見市/行事・文化)

北見市立図書館主催の文学講演会

小説の魅力や待機児童問題など語る
参加者からの質問に答え

 ウェブ会議システムを利用した北見市立中央図書館文学講演会が14日に開かれた。社会学者の古市憲寿氏が東京の自宅からオンラインで出演。市内4会場のほかパソコンやスマートフォンによる会場外の参加者に向け、文学や社会学などについて自論を語った。

 古市氏は著書「絶望の国の幸福な若者たち」などで注目を集め、テレビのコメンテーターとしても活躍。講演会には中央、端野、常呂、留辺蘂の各図書館とネット観覧を合わせて約100人が参加。古市氏は「私たちに必要な文学のはなし」と題し、参加者からの質問に答える形式で講演した。

 古市氏は小説を書き始めたきっかけやお勧めの書籍などを説明し、小説の魅力については「フィクションだからこそ、本当に感じたことを表現できる」と述べた。また、著書「保育園義務教育化」についての質問に対し「待機児童の問題は国がしっかりやれば解決できるはず。社会全体が子育てをサポートする必要がある」と力説した。 (柏)