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ライフコーポレーション 5人目のソムリエ誕生

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2021/01/21掲載(北見市/社会)

タンdeボラーチョ店長・南本 星也さん(33)

料理に合うワインを勧めます
情報ナウ

 焼き肉店などを北見と札幌、帯広に展開する㈱ライフコーポレーション(本社・北見市北央町)に、5人目のソムリエが誕生した。難関とされるソムリエ資格者が1社で5人もいるのは数少ない。お客さんに喜んでもらうとともに飲食を通じた社会貢献にも積極的に取り組んでいる。

 3次試験に合格し、日本ソムリエ協会から先月、輝くバッジが届いたのは北見市の繁華街にある飲食店「タンdeボラーチョ」(北4西3)の店長・南本星也さん(33)。筆記試験、テイスティング、そして所作を含めた実技試験の末、合格率が2割台とされる中での取得に「ホッとしました」と表情を緩める。

 精肉業の坂口精肉店をベースとする同社直営店。「新鮮な精肉や内臓部位が入ってくるので、より料理に合ったワインを提供できます」。勤めて7年目でさらに責任感を持った仕事にワクワクしている。

 例えば同店の売りである牛タンには「軽いタッチの赤ワインを勧めたい」。一方でサーロインなどのどっしりとした料理には重い口当たり、ホルモンやミノといった内臓部位には白ワインと「甘味やフレーバーも感じ取ってもらえれば」。

 同店のソムリエは2人目。独自に毎月第3木曜日を「ワインの日」に設定し、ワイン初心者にもグラスワインで「ライト、ヘビーと自分好みのワインを見つけてもらえるよう楽しい企画としている」そう。「いろいろな国のワインを仕入れ勉強を重ね、北見にワイン文化が広がるよう気軽に何でも聞いてもらえればうれしいです」