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網走市内で新型コロナ“急増”

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2021/04/28掲載(網走市/社会)

西小と桂陽高でも感染者

 網走市内で新型コロナウイルスの感染者が“急増”している。市の発表では、23日に市内飲食店で集団感染(クラスター)が発生(翌日には新たに2人が陽性判定)したほか、市立西小学校と桂陽高校の生徒が感染した。網走初のクラスター発生からの3日間で、延べ10人以上が感染者として公表された。市民の不安と不満が募る中、水谷市長は動画共有サイトなどを通じてメッセージを発している。(大)

市民の不安募る

 市などによると、網走で初めてのクラスター感染者は、23日の8人と24日の2人。飲食店の経営者や従業員、利用客の計10人(4月26日時点)で、症状はいずれも軽傷か無症状となっている。

 クラスターに続き、網走市教委は26日午前1時、市立西小学校の児童が感染したことを発表。同日午後3時半には道教育庁オホーツク教育局が、道立網走桂陽高校の生徒が感染したことを発表した。いずれも、感染者の人数や学年、性別、症状は明らかにしていない。

 網走では今月23日から26日の間に、延べ12人が感染したことが公表された。これまでのコロナ禍の中で初めてのことで、多くの市民は不安を募らせているようだ。

 この事態を受け、市は今月23日と27日に市庁舎で記者会見を開いたが、いずれも水谷市長は出席せず。ただ、23日の記者会見では、市民に感染防止を呼びかけるメッセージを記した資料を報道陣に配布した。一方、記者会見中に市長室で撮影したと思わる動画をYouTubeに投稿し、「マスクの着用をお願いします」と呼びかけた(写真)。

 クラスター発生後、市民の間には根拠のない噂が飛び交っている。小学生の母親(40代)は「市からの感染者情報が足りない気がする。不安ばかりが募ります」と話していた(※本紙配布エリアのコロナ関連情報は、本紙ウェブサイトやツイッターでも紹介しています)。