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連載・再スタートの「訓子府町まちづくり推進会議」(完)

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2021/04/30掲載(訓子府町/社会・本誌連載)

「町政が身近に…」

 会議はおおむね年3回をめどに開催。この2年間、2019年7月を初回に同年11月、20年度は7月と11月それに今年3月の計5回開催した。

 委員の数は24人。今年度は特にコロナ禍などの影響もあったが、出席率が減少傾向なのは気掛かりな点だ。

 「説明に終始してしまったことも」と町の担当者が反省すれば、委員の一人は「(自分の発言が)感想中心になって提案にならなかった。2年間の会議で何ができたのかと反省している」。

 「ぼんやりした議題があった」「テーマが広過ぎた」と声があり、委員からは「全体では人数が多く、グループワークのほうが意見が出しやすい」「テーマを絞り込む方がよい」といった意見が複数出た。「もう少し女性委員の比率を高めてもいいのではないか」という声も上がった。

 委員の中にはふだん町政に接する機会の少ない人もいて、「町議会などがあるのになぜ改めて人を集めて会議をしなければいけないのか疑問だった」という委員もいた。しかし、こういった委員構成も町の狙いのようで、委員からは「いろいろな立場の人の意見を聴くことはすごく意味がある」とか「ふだん接する人達ではなく、新鮮で良かった」「町政が身近に感じられた」という感想も多く、こういうことこそが会議の目的でもある町民参加のまちづくりにおいて大切なことのようだ。<完>(寒)