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高栄南公園の池再生へ…水抜き清掃

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2021/05/20掲載(北見市/社会)

北見の地域協働まちづくり会議高栄小校区「きずな」が有志らと

 北見の地域協働まちづくり会議高栄小校区「きずな」がこのほど、高栄南公園内ビオトープ(池)の水を全部抜いての清掃活動を行った。会員や有志、北見北斗高校サイエンスクラブの合わせて約10人が、ビオトープの底にしずんだ泥を取り除いた。

 ビオトープは約40年前、高栄団地造成時に整備された。環境の変化により水量が減り、藻が発生、落ち葉や泥が底に堆積していた。「きずな」は一昨年から地域住民が水辺に親しめる場となる、本来のビオトープとして再生させようと環境調査などを行ってきた。

 昨年に続き、水辺の環境保全活動などに取り組む団体を支援する「北海道e-水プロジェクト」の助成を受け、清掃を実施。小魚などの生き物を保護しつつ、ポンプ2台で水を抜きながら池底に溜まった泥を取り除いた。

 同サイエンスクラブの男子生徒(1年)は「魚を見つけるのが大変でした。実際に自分が池の水を抜く作業を体験できると思っていなかったので、楽しかったです」と笑顔。

 「きずな」の前岡俊一事務局長は「今後は、子どもが遊べる場所と生き物が生息する場所を分けて整備していきたい」と話していた。(菊)