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芽吹きの季節に舞う春のチョウ

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2021/05/26掲載(北見市/話題)

オホーツク自然・文化ネットワーク・進 基さんに聞く

 芽吹きの季節、公園や河川敷などに咲く野の花には春のチョウが集まってきます。北見地方のチョウに詳しい、NPO法人オホーツク自然・文化ネットワーク理事長、進基さん(87)に5月ごろから観察できるチョウを教えてもらいました。昆虫の中でも見つけやすく、親しみやすいチョウを通じ、身近な自然を感じてみませんか。  (理)

グラフ

クジャクチョウ

クジャクチョウ

クジャクチョウ

 成虫の姿で冬を越すため早春から飛び始めます。裏は全体的に黒く地味ですが、表はほかのチョウにはない魅力的な模様です。南丘森林公園や富里森林公園などが観察ポイント。


ベニシジミ

 5月ごろから発生し、平野部の草地や庭先の花にも訪れるシジミチョウ。オレンジ色に黒のまだら模様の羽が特徴で、特に春の個体は色が鮮やかです。小さくヒラヒラと飛びます。


シロオビヒメヒカゲ

 北海道特産種。道東は多くみられる地域ですが、近年は北見地方でも個体数が少なくなっている印象です。西洋タンポポやクローバーなどさまざまな花で吸蜜します。野付牛公園でも観察可能。


ヒメウラナミジャノメ

 6月ごろから見られ、市街地の公園や河川の土手、林道など広く分布。斑紋や色など個体差が大きいのも特徴。草むらで小さく跳ねるように飛び回ります。


エゾスジグロシロチョウ

 春から秋にかけて見られ、春早い時期はフキノトウでよく吸蜜しています。モンシロチョウと違い、羽の筋が黒く目立ちます。

 

ベニシジミ

ベニシジミ

シロオビヒメヒカゲ

シロオビヒメヒカゲ

ヒメウラナミジャノメ

ヒメウラナミジャノメ

エゾスジグロシロチョウ

エゾスジグロシロチョウ