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北見市の人口動態統計

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2021/06/21掲載(北見市/社会)

614人で前年比13%の大幅減

 北見市の人口動態統計によると、昨年1年間の出生数は614人で前年比13%の大幅な減少となった。今年1~5月の出生数も234人で前年同期間に比べ10%減少。年々子どもの数が少なくなる中、長期化するコロナ禍の影響でさらに少子化が加速しそうな状況だ。

昨年1年間の出生数
婚姻数はコロナ禍の影響は見られず
今後の少子化が加速する可能性も

 厚労省の統計によると、全国の昨年の出生数は87万2227人で前年比4.7%減少。一方、婚姻数は52万5490組で前年比12.7%減と大幅に下落した。コロナ禍で結婚を先送りするカップルが増えたとの見方が強く、婚姻数の減少により今後、少子化が加速する可能性もささやかれている。

 一方、北見市の場合は全国的な傾向とは異なる状況だ。市が昨年受理した婚姻届は484件で前年比11件の増加。昨年の状況を見る限りでは、コロナ禍による婚姻への影響は見られない。

 一方、市内の昨年の出生数は前年比13%もの大幅な減少。過去5年間の出生数を見ると2016年が779人、17年が781人、18年が750人、19年が708人、20年が614人。少子化傾向が続く過去5年間の中でも特に下落幅が大きい年となった(グラフ参照)。

 この傾向は年明け後も続き、1~5月は234人、前年比10%減で推移している。

 一方、社会増減に目を転じると、昨年は転出が4146件で前年比202件、4.6%の減少。転入は3830件で86件、2.2%減少し、人の動きも鈍化傾向を示している。(柏)