人が暮らす〝今〟と〝未来〟を探そう!!

北見市・網走市・美幌町・大空町・津別町・置戸町・訓子府町の2市5町に約85,000部を所定エリア全域配布

【オホーツクの情報源/伝書鳩WEB】

北見市で発行される日刊フリーペーパー 情報誌 チラシのポスティング 広告 所定域の全戸配布・部分配布 WEBコンテンツ オホーツク特選街・サイト制作
サイト内メニュー
会社案内メニュー

熱中症対策 職場でも徹底を

tweet
2021/07/15掲載(北見市/社会)

クールワークキャンペーン

 7月は厚生労働省などが主唱する職場での熱中症予防「クールワークキャンペーン」の重点取組期間。気温が高くなるこの時期、北見労働基準監督署は職場での熱中症対策の徹底を呼び掛けている。

7月は重点取組期間
休憩や、水分・塩分補給
マスク着用のリスクも注意

 全国では毎年20人ほどが職場での熱中症により死亡。4日以上休業する労働者が約1千人に上るという。

 同キャンペーンでは、各職場で以下の対策を求めている。 (1)作業開始前に睡眠不足や体調不良の有無を確認する (2)WBGT値(暑さ指数※)などで危険度を把握し、急激な指数の上昇が予想される場合は作業を中止する。 (3)仕事中は水分と塩分を積極的に摂取する (4)労働者に異常が起きた場合の対応手順をあらかじめ定めておく。

 このほか環境省などはキャンペーンとは別に、コロナ禍での「新しい生活様式」に基づき、マスク着用による熱中症リスクを指摘。マスク着用時は強い負荷がかかる作業や運動を避け、周囲の人との距離を十分にとれる場所では適宜マスクをはずして休憩するよう呼び掛けている。

 同監督署は「熱中症予防は労働者任せにせず、管理者が計画的に休憩や水分補給の指示を出すことが大切。症状が現れた場合は、躊躇せずに救急車を呼ぶこと」と求めている。

※気温、湿度、日射・輻射熱の3要素で「蒸し暑さ」を表す。環境省の「熱中症予防情報サイト」で全国各地のWBGT値を調べることができる。  (柏)