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きょうだい揃って全日本選手権へ

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2021/07/21掲載(北見市/スポーツ)

卓球少年団「北見クラブ」

 卓球少年団「北見クラブ」に所属する弟の北見東小2年男子児童が、全日本選手権北海道代表選考会の男子バンビの部(小学2年生以下)で優勝した。姉同4年も同選考会の女子カブの部(4年生以下)で5位入賞を果たし、きょうだいそろって22日から兵庫県で開かれる全国大会に出場する。目標は「決勝トーナメントに出場すること」と声をそろえる。

「決勝トーナメント進出を」
全日本選手権道代表選考会で優勝
姉も5位入賞で
いざ全国へ

 選考会は、5月に新型コロナウイルスの影響で中止となった道選手権大会に代わる大会として6月に種目別に旭川と釧路で開かれた。感染拡大防止のため、出場選手はシード選手や支部予選会の最上位者などに絞られた。

 男子バンビの部には10人が出場。試合当日は緊張したが、2試合目以降は男子児童が得意とするサーブからの「3球目攻撃」が決まり、調子が出たと振り返る。苦戦を強いられた場面もあったが、相手の攻撃を分析して臨機応変に対処できたことが優勝につながった。

 全国大会に向けて「得意の3球目攻撃を磨き、サーブもしっかりと練習したい」と意欲を語る。

 女子カブには22人が出場した。ベスト8で敗退したものの代表枠をかけた試合で勝負強さを見せ、勝利した。最もプレッシャーを感じる場面を乗り越えたことで精神的にも強くなった。姉は「強い相手と対戦し、選手として経験を積んできたいです」と話している。

 緊急事態宣言を受け、今年も公共施設が臨時休館となり、練習量はいつもの半分以下となった。指導者は、どんな状況でもめげずに練習する2人を「努力の選手」と讃え、「全国の強さを肌で感じ、今後につなげてほしい」と選手としての今後の成長に期待している。  (理)