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全日本中学生水の作文・北海道地方コンクール入選

2021-08-05 掲載

(北見市/教育・文化)

北見東陵中2年・男子生徒

題名「美しい自然が生まれる未来」
魚類調査への参加経験のおかげ

 北見東陵中学校2年生の男子生徒が、第43回全日本中学生水の作文・北海道地方コンクール(国土交通省など主催)で入選した。作文の題名は「美しい自然が生まれる未来」。身近な川の水質汚染を実感した経験や環境保全につながる取り組みについてまとめている。

 コンクールのテーマは「水について考える」。道内から185点の応募があり、最優秀賞と優秀賞各1点、入選5点が選ばれた。

 男子生徒は3年ほど前からNPO法人常呂川自然学校が小町川などで実施している魚類調査に参加しており、作文で「きれいな場所でしか住めない魚がとても少ない時があり、危機感を持ちました」と水の大切さを考えるきっかけをつづった。

 さらに自ら実践している生活排水への気配りや地域ぐるみで取り組むべき課題に触れ、美しい自然が生まれる未来のため「自分だけではなく社会全体で自然や川に優しく生きたいと思います」と締めくくった。

 男子生徒は将来のために英検1級の取得を目指しており、英作文対策として「まずは日本語の作文で書く力をつけたい」と自ら作文コンクールを探し、応募した。「今回は魚類調査に参加した経験があったからこそ書くことができた内容です。書くことで環境問題や調査の意義について、自分の考えを整理することができました」と話し「今後も別の作文コンクールにも挑戦していきたい」と意気込んでいる。   (理)

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