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星空解説ソロデビューへ

2021-08-06 掲載

(北見市/教育・告知)

北見小泉中・女子生徒2人

 北見市立小泉中学校3年の女子生徒2人が、13日(金)と14日(土)に北網圏北見文化センターで開かれる天体観望会の解説員を務める。小学5年の時から休まず観望会に参加してきた2人。これまでペアで解説員を務めた経験はあるが、今回はそれぞれソロデビューする。2人は「皆さんに楽しんでもらえるように頑張ります」と練習に打ち込んでいる。

13日と14日 北網圏北見文化センター
「楽しんでもらえるように」と猛練習

 幼稚園からずっと仲良しの2人。1人がが小学3年生の時、母親と同センターの天体観望会に参加して星空の美しさに魅了され、4年生の時にもう1人を誘って星空が共通の興味になった。

 5年生になってからは毎月、2人で一緒に観望会に参加。より天体に興味を持つきっかけにしてほしいというセンター側の打診を受け、この年の夏の観望会で解説員としてデビューした。

 今回はこの5年間の活動の集大成として、それぞれソロで解説員を務めることに。13日はペルセウス座流星群が見ごろを迎え、14日は旧暦の七夕に当たることから、2人にとって格好の大舞台になる。

 当日はプラネタリウムで、日の入りから翌日の夜明けまでの星空を再現。夏の星座や木星・土星の紹介、プラネタリウム番組の投影からペルセウス座流星群の楽しみ方まで実際のプラネタリウム投影とほぼ同じプログラムで解説する。

 また、2人がそれぞれ選曲した日の入りのBGMに、星空の楽しみ方や魅力を交えて語る予定だ。

 担当する日にちを決めて練習を積み重ねており「お客様がリラックスして楽しんでもらえるような安心感のある声で解説したいです」、「私は活舌が良くないので、楽しんで聞いてもらえるような解説にしたいです」と2人は目を輝かせている。  (匡)


各日25人を先着で受付中
午後7時~8時開催

 北網圏北見文化センターの天体観望会が13日(金)と14日(土)の午後7時~8時、開かれる。プラネタリウムを使って、この2日間に見られる天体ショーを解説する。無料。定員は各日25人で、申し込みを先着順に受け付けている。中学生以下は保護者同伴。

 当初はプラネタリウム解説の後、屋上でペルセウス座流星群を観察する予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のためプラネタリウム解説のみを行う。

 申し込みはセンター(0157・23・6700)へ。

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