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親のもしもに備えて

2021-09-10 掲載

(北見市/社会)

北見市医療福祉情報連絡協議会 副会長・関建久さんに聞く

 北見市医療福祉情報連絡協議会の市民フォーラムが18日(土)午後2時半から、市内のホテル黒部の会場とオンラインで開かれる。同協議会副会長で、講師の一人でもある関建久さんにフォーラムの狙いや伝えたいことなど聞いた。

18日に市民フォーラム
病気や介護、費用の問題
ホテル黒部とオンラインで

-今回のフォーラムの狙いや特徴は

「市内の医療機関や介護施設などで構成する協議会では例年、高齢者向けに介護や医療に関する情報を提供してきました。今回は「『親のもしもの時』に備える」と題し、親の介護が身近な50~60代向けの情報をお伝えしたいと考えました。また、コロナ禍でもあるためオンラインも活用し、会場とオンラインの双方で参加を受け付けています」

-高齢者の子ども世代が直面する問題とは

「親が突然病気になったり、介護が必要になるケースは北見市でも少なくありません。医療や介護の手続きは、実際には子どもが動かなければならないことが多く、仕事と介護の両立や遠距離介護、費用などの問題に直面します。フォーラムでは、そんな場合の備えとして病気の発症から介護サービス活用までの知識や心構えについてお伝えします」

-具体的にはどのような内容になりますか

「私を含め4人の専門家が遠距離介護への備えや北見市の介護サービス、救急搬送時に必要な情報を登録する「北まるnet救急医療情報」、ケアマネジャーの役割、エンディングノートなどについて紹介します。遠方にお住まいの方もオンラインで視聴できますので、ぜひ気軽にご参加ください」

・・・・・・・・・・

 市民フォーラムの参加は無料。定員は会場100人、オンライン100人。同協議会のHPから申し込みができる。問い合わせは北見医師会内の協議会事務局(0157・23・2787)へ。

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