北京冬季五輪出場への道

2021-12-06 掲載

(北見市/スポーツ)

カーリングシティ北見より

 北京冬季オリンピック出場をめざし、日本代表カーリングチームが世界最終予選(12月5日〜オランダ)に臨みます。男子の北海道コンサドーレ札幌カーリングチーム、女子のロコ・ソラーレのほとんどの選手が北見市出身または在住市民。男・女ともにオリンピック出場へ北見市民の期待も高まります。狭き門の最終予選を突破するのは容易なことではありませんが、遠く離れた日本から応援の力で後押ししたいもの。幸い、遠征中のカナダの国際大会でコンサドーレ、ロコ・ソラーレそれぞれ優勝するという朗報が届いたばかりで調子を上げているようです。北見市の地域おこし協力隊員でカーリングサポート隊の上地(うえち)雄大さんが、最終予選に向けた意気込みやプライベートを各選手にアンケートしました。北見カーリング協会所属の誇るべき両チームをより身近に感じて、追い風を送りたいものです。最終予選の直前企画として連載します。

日本代表カーリングチーム12月5日〜世界最終予選に臨む

 男子カーリングの日本代表チームは、北海道コンサドーレ札幌カーリングチームが日本選手権を連覇し、早くに代表権を確定しています。北京へのスケジュールを組み、コロナ禍で2年ぶりとはなりますが、久しぶりの海外遠征で調整中です。

 リードの阿部晋也選手(41)、セカンドの谷田康真選手(27)、サードの清水徹郎選手(33)、スキップの松村雄太選手(32)、リザーブの相田晃輔選手(23)というメンバー構成。選手の多くが北見市に縁があり、北見市を拠点に活動する地元のチーム。11月5〜7日のカナダの大会で優勝し調子を上げてきています。
 一方、女子日本代表は昨年の日本選手権制覇のロコ・ソラーレと今年の優勝チーム北海道銀行との間で9月稚内市で代表決定戦が行われました。カーリング史に残る大逆転劇の末、ロコ・ソラーレが勝利したのは記憶に新しいです。
 メンバーの吉田夕梨花選手(28)、鈴木夕湖選手(30)、吉田知那美選手(30)、藤澤五月選手(30)、石崎琴美選手(42)のうち4人は北見市出身。帯広市出身の石崎選手もかつて、北見の河西建設チームで日本選手権優勝の経験をもつなど北見との縁が深いです。
 ロコ・ソラーレは12月の最終予選を前に、カナダの国際大会を転戦。4大会目の24チームが参加する国際大会でカナダ、スウェーデン、韓国のチームを破り、6戦全勝で優勝したことを11月22日(日本時間23日)同チームのホームページで報告。自信を持ってオランダへと乗り込みます。

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