合同句集「ライラック」発行

2022-05-13 掲載

(北見市/文化)

北見ホトトギス俳句会とピアソン俳句会

 北見ホトトギス俳句会とピアソン俳句会の合同句集「ライラック」が、このほど完成した。6年ぶり5冊目の句集で、花鳥諷詠を大切に、季節や詩情を詠んだ、会員ら15人の約700句を掲載している。両会を主宰する藤瀬正美さんは「どこに出しても恥ずかしくない句ばかりです」と話す。

 日本伝統俳句協会会員、ホトトギス同人の藤瀬さんの指導で、北見ホトトギス俳句会は月2回、ピアソン俳句会は月3回、それぞれ例会を開いている。

 句集には、本人や藤瀬さんが選んだ俳句を収録。タイトルの「ライラック」は、「北海道を代表する愛すべき花」と名付けたという。

 藤瀬さんは「1年目、2年目の人もいますが、よくここまでの句ができたと思わせてくれます」と胸を張る。

 北見ホトトギス俳句会に入会2年目の古山安則さん(87)は「俳句を始めてから、気持ちが穏やかになり、外に出て自然を楽しむ気持ちになりました。(初めて句集に参加して)自分の課題を見つけることができました」と感想を話している。

 句集は250冊制作。関係者らに配布している。(菊)

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