ゼロカーボンシティ実現へ計画策定に着手

2022-06-24 掲載

(北見市/政治)

北見市環境審議会 辻市長から諮問受ける

温室効果ガス排出の現状と課題再生可能エネルギーの導入目標など盛り込み

 北見市環境審議会がさきごろ市クリーンライフセンターで開かれ、辻直孝市長から市地球温暖化防止実行計画の策定について諮問を受けた。同審議会と市の庁内組織「ゼロカーボン推進本部」が連携し、今年度中の計画策定を目指す。

 ゼロカーボン(カーボンニュートラル)とは、再生可能エネルギーの導入などを通じて、温室効果ガスを実質的(排出量から森林などの吸収量を差し引いた合計)にゼロにする取り組み。

 市は2050年までに二酸化炭素排出量の実質ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ」を宣言しており、同計画は、温室効果ガス排出の現状と課題、再生可能エネルギーの導入目標や達成に向けた施策などを盛り込む予定。計画期間は2023年度〜30年度の8年間。

 この日の会議では、審議会に学識経験者や金融機関、経済団体、エネルギー関連事業者などで構成する「脱炭素戦略策定部会」を設置。温室効果ガス排出量などの調査は外部に委託し、来年1月の素案策定を目指す。 (柏)

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