北見の小学校2校がインフルで学級閉鎖

2023-01-25 掲載

(北見市/教育)

市内3シーズンぶり

今後はコロナとの混在ケースも…
備えや対応が求められ

 北見市の南小学校と美山小学校の各1クラスが24日からインフルエンザ(インフルエンザ様疾患)による学級閉鎖となった(南小は25日まで、美山小は26日まで)。市内小中学校でインフルエンザによる学級閉鎖が行われるのは2019年12月以来3シーズンぶり。

 新型コロナウイルスの患者数は現在、減少傾向にありながらも高い感染レベルを維持。一方、インフルエンザの患者数は全道、全国的に増加傾向を示しており、北見保健所管内の定点報告数(1月9〜15日)は4・57人と、注意報レベル(10・00人)に近づいている。

 市内では年明け後、新型コロナによる学級閉鎖はないものの、3年ぶりにインフルエンザの学級閉鎖が発生し、同時流行の危機感が高まっている。

 市教委学校教育課によると、インフルエンザによる学級・学年・学校閉鎖は学校医の意見などを踏まえ最終的には市教委が判断する。今後は、校内にインフルエンザと新型コロナの感染者が混在する事態を想定した備えや対応が求められる。 (柏)

キーワード

  • インフルエンザ
  • 学級閉鎖

関連記事

検索フォーム

キーワード

地域

表示順

 

カレンダー