さきごろ函館市で開かれた第46回全国選抜高校テニス大会北海道地区大会で、北見北斗高校男子テニス部が男子団体戦で3位に入る活躍を見せた。
北斗の団体登録メンバーは主将(2年)をはじめ1、2年生9人。団体戦はシングルスとダブルスを交互に戦い、3勝したチームが勝ち上がる。男子団体戦には32校が出場。北見北斗は初戦で強豪の旭川龍谷と対戦し、3ー2で接戦を制して勢いに乗った。続く士別翔雲戦、帯広三条戦をいずれも3ー0で勝ち上がり準決勝に進出。シード校の札幌光星と対戦したが、惜しくも破れた。
顧問によると、北斗は対戦相手に合わせて試合ごとにメンバーを入れ替える戦術で臨み「今回はこの戦法がうまくいった」。
同大会での準決勝進出は初めての快挙。来年3月に福岡県で開かれる全国選抜大会に推薦されており、出場の可能性もある。主将は「オホーツク支部で初のベスト4進出を嬉しく思います。杉本先生や保護者への感謝を忘れず全国大会出場を見据えて部員全員で練習に取り組んでいきたい」と話している。(柏)